浅井よしたか
浅井よしたか
豊橋新時代に
挑戦!
Challenge to the new age of Toyohashi
where I was born and raised
by Asai Yoshitaka
豊橋新時代構想
ー 生まれ育った大好きな豊橋を素晴らしい街にしたい
動画内で「豊橋新時代構想」について、説明しております。ぜひご覧ください。
4つの政策
子ども・子育て世代・高齢者、すべての方々が夢と希望を抱ける「豊橋新時代」にふさわしい魅力溢れるまちづくりを進めていきます。
実績
人口減少が進むなか、オール東三河で地域の魅力を最大限、引き出す政治努力を重ねて豊橋というまちの持つポテンシャルを高めてきました。
豊川養護学校の過密化解消のため、豊橋市に市立の特別支援学校(2015年4月開校)を設立することに尽力しました。
(これまで東三河地域の知的障害のある児童生徒を一手に受け入れてきた愛知県立豊川特別支援学校の過密化を受け、平成27年に旧豊橋市立野依小学校の跡地に開校。原則として、豊橋市と田原市に在住する児童生徒が通学。)
2010年2月の県議会において、県境地域の産科医療連携に取り組む県の姿勢を質すことによって、危機的状況にあった東三河の産科医療を改善するための、隣県である静岡県とのスムーズな広域医療連携を実現させました。
閉じる老朽化する県の公共施設及びインフラの維持・更新に関する長期財政見通しのための全庁的な組織体制の構築を働きかけ、実現しました。その結果、個々の施設の老朽具合が一定の条件下でしっかり把握できるようになり、限られた財政の中で効率的なインフラ整備ができるようになりました。これは2012年12月県議会における私の一般質問がきっかけとなって動き出したプロジェクトです。
閉じる愛知県内、特に東三河における観光推進のための舵取り役を担うと期待される「DMO」(Destination Management/Marketing Organization)の取り組みについて2017年12月議会において質し、愛知県の取り組みを推進させました。歴史ある史跡、豊かな自然、食に恵まれた東三河、遠州の潜在的観光資源の魅力を十分に引き出すには、複数の地方公共団体に跨がる区域を一体とした観光地域として捉えて、マーケティングやマネジメント等を行うDMOによる観光地域づくりが必要不可欠です。<その地域の光を観る>、観光の原点に帰った、地道な地域の魅力づくりがコロナ後の観光振興につながると確信しております。
閉じる県に災害時における停電・通信障害の早期復旧に向けた連携に関する協定を関連団体と結ぶことを強力に働きかけ、実現しました。大規模災害時に、社会経済活動を維持していくためには、公共インフラやライフラインの機能を速やかに復旧することが不可欠。このため、大規模な停電や通信障害に備え、愛知県、中部電力株式会社、西日本電信電話株式会社は、災害時における早期復旧作業について連携・協力体制を構築することになりました。
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